Ocean Job Board
Japan Agency for Marine- Earth. Science & Technology (JAMSTEC)
| 募集職種 | 特任研究員もしくはポストドクトラル研究員 (EGM25-018) |
|---|---|
| 募集部署 | 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム ※雇用期間中に組織改編等行われた場合は、配属先が変わることがあります。 |
| 募集内容 | 募集部署では、このたび下記の要領で、新エネルギー・産業技術総合開発機構 ムーンショット型研究開発事業 「生分解開始スイッチ機能を有する海洋分解性プラスチックの研究開発 (2020年度〜2027年度 機構代表者:野牧 秀隆)」に関連して、以下の研究項目AまたはBのいずれかと、共通業務(3)、(4)に従事する特任研究員もしくはポストドクトラル研究員を1名募集いたします。 (採用直後) 【研究内容】 本研究では、下記の2テーマを通じて、海洋において迅速な分解性を持つ新規海洋生分解素材の開発とその社会実装を目指しています。 【A】多糖類をベースとした新素材の開発・改良とその性能評価、社会実装に向けた加工性、リサイクル性の検討、改良 【B】多糖類を含む海洋生分解性プラスチックの実環境における微生物分解挙動の解明およびそのデータベース化 研究にあたっては、材料科学、海洋化学、微生物学、バイオインフォマティクスなど異分野の研究者と協力し、以下の業務に従事していただきます。 【A】 (1) 多糖類をベースとする新素材の開発・改良と、素材の複合化もしくは化学修飾による海洋生分解開始スイッチ機能の導入 (2) 素材の社会実装に向けた加工性、リサイクル能の向上 【B】 (1) 海洋や河川環境に浸漬したプラスチック上に形成されたバイオフィルムの微生物と分解酵素の網羅的な解析と、得られた遺伝子情報のデータベース化 (2) プラスチック分解微生物の培養、プラスチック分解酵素の特性解析 【共通業務】 (3) 河川や海洋実環境における生分解性検証実験や各種サンプリング (4) 課題に係る報告書作成や、査読付き論文の執筆 (変更の範囲) 機構の定める業務 【関連する専門分野】 材料科学、微生物学、バイオインフォマティクス、合成生物学、化学、物理化学 |
| 職種とキャリア | 【職種】 研究職(サイエンス):主に研究開発に関わる理論、観測、実験に基づく基盤的、独創的または先進的な研究による業績が期待される職 研究職(テクノロジー):主に研究開発に関わる基盤的、独創的または先進的な技術開発及びそれらによる研究による業績が期待される職 【キャリア】 特任研究員: 当課題への貢献のため、自立した研究者として研究・技術開発を行い、主著論文や技術革新を中心とした成果を創出する。 ※職種は、採用時に決定いたします。 _________________________________________________________________ 【職種】 ポストドクトラル研究員: 上長の指示の下に当課題が認めた自らの研究課題を自主的に遂行し、自らの研究資質を向上させることが期待される職 |
| 応募資格 | 【学歴】 特任研究員: 当該研究もしくは技術開発に関連する分野の博士号取得者 ポストドクトラル研究員: 関連分野の博士号取得者(採用日までに取得見込みの者を含む。) 博士号を取得した年度の末日から採用までが5年以内であること。 (2020年4月以降に学位を取得した者) |
| 勤務地 | (採用直後) 国立研究開発法人海洋研究開発機構 横須賀本部 神奈川県横須賀市夏島町2番地15 ※受動喫煙防止措置:敷地内禁煙(屋外に喫煙場所あり)、喫煙可能区域での業務なし (変更の範囲) 機構の定める場所(在宅勤務を行う場所を含む) |
| 採用形態 | 【募集人数】 1名 【雇用形態】 任期制職員 【勤務時間】 専門業務型裁量労働制 ※始業及び終業を始めとする、時間配分の決定及び業務遂行の方法(在宅勤務等を含む)は、勤務者の裁量に委ねられます。 【雇用期間】 2026年4月1日〜2027年3月31日 (2028年3月31日まで更新可) ※雇用開始日は応相談 ※1回の雇用期間を1事業年度とし、当課題の進捗状況と勤務実績等により契約更新を可能とします。 ※下記雇用期間については、当課題の予算の状況により変更する場合があります。 ※事業年度中に65歳に達する時は当該事業年度末日をもって雇用契約を終了といたします。本期日については、今後変更する場合があります。 ※科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律第15条の2の適用を受ける職種です。 ※定年制職員への移行審査資格はありません。 |
| 給与 | 年俸制(1/12を月々支給) ※経験・能力などを考慮の上、決定いたします。 ※賞与および退職金は年俸に含まれます。 【参考年俸】 特任研究員:700万円〜730万円程度 ポストドクトラル研究員:440万円〜560万円 ※昇給はありません。 |
| 福利厚生 | (1)赴任旅費を支給します。 (2)通勤手当を支給します。 (3)各種保険(健康保険、厚生年金保険、企業年金基金、雇用保険、労災保険等)を完備しています。 (4)職員等の相互扶助及び福利厚生の増進を図るための共済会制度があります。 (5)民間賃貸住宅の社宅貸与制度があります。(収入等の基準あり) ポストドクトラル研究員は、民間賃貸住宅の社宅貸与制度の対象外となります。 (6)土日祝祭日・年末年始・年次有給休暇・特別有給休暇を休日及び休暇とします。介護休業・育児休業等の制度があります。 |
| 応募書類及び提出方法 | 【応募書類】 ※職種により応募書類が異なりますのでご留意ください。 特任研究員: (1)履歴書 ※様式自由 ※連絡先Eメールアドレス記載 (2)これまでに行ってきた研究の要約 1枚 (3)当課題における研究計画 1枚 (4)研究業績並びにこれまで受けた競争的資金リスト ※論文は、レフェリー制のあるジャーナルとその他の研究、学術出版物に分けること。 ※DOIコードが付与されている場合は記載 ※科学研究費補助金、科学技術振興機構からの受託研究費なども記載 ※競争的資金を受けたことが無い場合は、「競争的資金該当なし」と記載 (5)主要論文 2編以内 (6)推薦書 2通 ※2名の推薦者からの署名入り、PDF形式に変換した推薦書を各1通 ※本機構役職員は推薦者として認められません。 応募書類(6)は、各推薦者より下記採用担当アドレス宛に、Eメール添付にて締切までにお送りください。 recruit-app[at]jamstec.go.jp ※[at]をアットマークに変え、件名を「SUGAR EGM25-018 応募者名」としてください。 ポストドクトラル研究員: (1)履歴書 ※様式自由 ※連絡先Eメールアドレス記載 ※推薦者の連絡先1件を記載(応募者が書類選考を通過した場合、推薦者から直接本機構宛に、推薦書を送付していただきます。) ※本機構役職員は推薦者として認められません。 (2)これまでに行ってきた研究の要約 1枚 (3)当課題における研究計画 1枚 (4)研究業績並びにこれまで受けた競争的資金リスト ※論文は、レフェリー制のあるジャーナルとその他の研究、学術出版物に分けること。 ※DOIコードが付与されている場合は記載 ※科学研究費補助金、科学技術振興機構からの受託研究費なども記載 ※競争的資金を受けたことが無い場合は、「競争的資金該当なし」と記載 (5)主要論文 2編以内 【提出方法】 応募書類(1)〜(5)はすべてPDFファイルに変換して、下記URLからアップロードしてください。 https://recruit.jobcan.jp/jamstec/entry/new/2196959 |
| 選考 | 書類選考通過者に面接を行い、採用を決定します。 ※原則としてオンラインにより面接を実施します。 |
| 応募締切 | 2025年12月24日(水) 23時59分 (日本時間/JST)必着 ※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。 |
| お問い合わせ先 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 管理部門人事部人事任用課 採用担当 Eメール: recruit-app[at]jamstec.go.jp ※[at]をアットマークに変え、件名を「SUGAR EGM25-018 公募について」としてください。 |
| 注意事項 | (1)提出書類は厳正に管理します。また、お預かりする個人情報は、採用選考並びに採用内定もしくは着任後の人事管理等の目的のみに使用し、他の目的では一切使用いたしません。 (2)採用内定時に健康診断書を提出していただきます。 (3)応募後に辞退される場合は、上記問い合わせ先までご連絡ください。 (4)上記各条件は、公募開始時点におけるものです。 (5)日本語を母国語としない場合、業務時の使用言語は英語です。 |
| 多様性への取り組み | 多様な価値観による優れた研究開発成果と科学技術イノベーションの創出を目指して、JAMSTECでは、男女共同参画を踏まえた女性の積極的採用にとどまらず、国籍や人種、性別、性自認、年齢、障がいの有無などに関わりなく個性が尊重される就労環境の実現を見据えた採用活動に取り組んでいます。 さらに多様性に対応する時短勤務や裁量労働など、柔軟な働き方や環境整備を推進して参ります。 具体的な取り組みは、下記からもご確認ください。 https://www.jamstec.go.jp/j/about/gender_equality/ |